今夜からぐっすりと眠ろう!不眠症の原因を解明しました。

整体院に来られる患者様で肩や首を痛めている患者様の90%以上が睡眠に何らかの悩みを抱えています。ここまで多くの患者様に睡眠の不調が現れると何らかの関係があるはずだと常々感じていました。不眠と体の不調についてまとめたので是非ともご覧ください。続きをどうぞ!

現代人に多い不眠症となる3つの原因


現代人が不眠症になる3つの原因があります。これは一昔前まではあまりなかったことです。あなたが不眠症であるのなら今から挙げる3つの原因が当てはまる可能性が高いでしょう。詳しくお話しますので続きをご覧ください。

口がポカンと空いている

現代人の特徴として、1つ目に【口が常に開いている】が挙げられます。これは口呼吸をしている証拠で、本来は大きな呼吸でフィルターの役割を持つ鼻を通りきれいな空気が体に循環します。アレルギーなど呼吸器が弱い現代人は鼻呼吸をするのが苦手になっていて浅い口呼吸を続けています。

姿勢の悪さ

2つ目が【姿勢の悪さ】です。パソコンやスマートホン、ゲームなどの普及から前傾姿勢をとる機会がかなり増えました。未だかつて人類が誕生してからこれほどまでに首負担をかけることはなかったはずです。立っている時の姿勢がそのまま寝姿勢となるので、姿勢が悪いと寝ている時も首に負担をかけていることになります。

肉体的には元気なのに精神的には弱っている

一昔前までは体を動かす機会が多く、夜になるとクタクタで精神も肉体も共に疲労していました。それも一晩ぐっすり眠って朝になればリセットされているのが普通でした。しかし、現代人は体を動かす機会が少なくなりましたがストレスをため込む機会は増えました。これによって精神的にはクタクタなのに肉体的にはさほど疲れていないというアンバランスが起きて不眠に陥っています。

良質な睡眠をとるために知っておくべき体のメカニズム


良質な睡眠をとれないと日中の活動にも影響が出ます。健康をはじめとした仕事や人間関係など心にも悪影響がでます。まずは良質な睡眠をとるために知っておくべき体のメカニズムについて学びましょう。続きをご覧ください。

睡眠時に多い悩み

あなたが睡眠に悩んでいるのであれば次のような事で悩んでいませんか?睡眠時のお悩みで最も多い悩みをまとめているので見てみましょう!

  1. 肩の痛み
  2. 男女共に圧倒的に多い悩みとなります。

  3. 夜中に目を覚ます
  4. 寝つきや睡眠中の目覚めは自律神経の問題です。

  5. 寝つきが悪い
  6. 日中の過ごし方と夜の過ごし方に問題があるのでは?

  7. 腰の痛み
  8. 寝具が原因となっていることが多い悩みです。

  9. 疲れが取れない
  10. 老若男女、幅広い年代の悩みです。

冷えと不眠症

冷え性で悩んでいる人は同時に不眠症や眠りの浅さで悩んでいることが多くなっています。人間は日中、活動してカロリーを消費しています。(熱を生み出している)そして、眠りについて体を冷ましています。この正常な循環が崩れていると不眠となり、体温も正常に保つことが出来ません。

ホルモンの分泌が盛んなゴールデンタイム

大昔から人間は太陽の動きに合わせて活動できるよう体にリズムが刻まれています。特に22時~2時までの4時間は体の修復作業が特に活発な時間帯です。この時間は成長ホルモンが特に多く分泌されるためゴールデンタイムとも言われています。

口呼吸が及ぼす害は?

現代人の多くは口呼吸となり、朝起きた時に口が乾いたり喉がイガイガするという人が多くなっています。口から入った空気は雑菌やダニを含み、それらが体の中に無防備な状態で侵入してきます。本来は鼻呼吸によって異物が取り除かれてきれいな空気が体内を循環するはずが、いつからか口呼吸の人が増えてしまいました。

ストレスによって不眠症は起こる


病気でもないのに朝起きたら体の不調を感じるなんて経験をしたことはありませんか?「なんか調子が悪い」という感じです。これは眠っている時に精神と体のバランスが調整できずに朝を迎えるとこういった症状が起こります。つまり【ストレスが溜まっている】状態です。これを放置しているとだんだんと体が悲鳴をあげてあなたの体は限界を迎えます。なにが原因でストレスを溜めているのか見ていきましょう。続きをどうぞ。

疲れが取れていないのは心が危ないサイン!?

不眠症で悩む人は【なんとなく調子が悪い】というような体調不良を抱えています。これが続くと体だけではなく精神のバランスもとれなくなります。体もあまり動かすことが無くなるのでますます不眠症は悪化してしまい心に余裕もできません。

安易に心療内科に頼り過ぎてはいけない

確かに心療内科に行けばお薬を処方してもらえます。ただ、その前にできることはいくらでもあります。簡単にお薬に頼ると逆に症状を悪化させたり、薬に依存し過ぎて体を壊す危険性もあるからです。もちろん、担当の医師によっては患者さんに合ったいい方法を提案してくれるかもしれませんが、まずは自分で出来ることをやってからでも遅くはありません。

SNS・スマートホンによる心への刺激

SNSやスマートホンの普及も不眠症増加の原因です。これら光や膨大な情報の刺激は人間にとってはストレスであり、睡眠時間を削る大きな要因です。SNSやスマートホンを使う時間を思い切って決めてしまうのも1つの方法だと思います。

睡眠と働き方


働くうえで、睡眠は切っても切り離せない関係です。睡眠の質が良いと仕事もはかどりますが、睡眠の質が悪いと仕事もうまくいきません。このパートでは睡眠と働き方について見直してみましょう。続きをご覧ください。

短い昼寝が良い理由

日中に20分以内の短い昼寝をとることで体と頭をリセットすることが出来ます。できれば横たわって眠るのが良いのですが、デスクにもたれかかるだけでも日中の負担を軽減できます。20分以上になると体温が下がり過ぎて次の行動が負担になってしまうので20分以内にしておきましょう。

寝具が変わると眠れない

「枕が変わると眠れない」とよく聞くことがあります。旅行や出張など様々なシチュエーションがありますが、精神的に興奮して眠れないのが主な理由でしょう。本来は日中しっかりと体を動かし、寝返りを打って寝ている時も血行を悪くしない習慣が体に身についていれば問題なく眠れるはずです。場所を気にせず眠るためにはいつもより体を温めて、部屋の湿度を高くして寝ましょう。交感神経の興奮を抑えることがいつもと違う場所でもぐっすり眠るコツです。

3交代・夜勤の人は寝具が重要なカギ

朝起きて、夜眠るのが一番体にとっては良いのですが、職業上、夜勤や3交代制の勤務がある場合は体内時計に逆らって働かなければいけないのでかなりの負担をかけることになります。この場合は少しでも睡眠の質を高く保つことが唯一の対策となります。そのためには自分に合った寝具を揃えて質の高い睡眠をとってください。

不眠症を治すために改善する4項目

睡眠が不十分であると眠っている間に回復するはずの体力や補充されるホルモンが不足します。眠っている時は姿勢も固定されているので翌朝に疲れが残りやすく、ひどい場合は寝ると余計に疲れてしまうこともあります。あなたが質の高い睡眠をとるために何をすればいいか今からお伝えしますので続きをご覧ください。

寝ている時の姿勢

実は立っている時と寝ている時の姿勢は同じです。普段の姿勢を一度見直してみましょう。普段の姿勢から首に負担をかけている人は寝ている時も首に負担をかけています。また、正しい寝姿勢を保つためには枕などの寝具も重要です。

呼吸

口呼吸ではなく、必ず鼻呼吸をして下さい。普段から鼻呼吸を意識するのはもちろん、寝る前にもう一度意識してから眠るようにしてください。すると習慣化して寝ている時でも鼻呼吸ができるようになります。

寝具

枕やマットレス、そしてパジャマも良質な睡眠をとるためには体に合ったものを選んでください。特に枕は性別や体格によってもピッタリのサイズが異なります。あなたの体に合ったものを選ぶのが良質な睡眠を得る近道です。

運動

日中の程よい運動が体を疲労させて、スムーズな入眠を促します。不眠症の方の大半は日中の運動量が足りていないか脳への刺激が強すぎて興奮状態が続いているのが原因です。まずは体を動かして負担のない範囲で体を疲れさせましょう。

【参考文献】
最高の眠り方 大郷拓也
これからずっとぐっすり眠れる枕の本 奥山隆保
枕と寝具の科学 久保田博南・五日市哲雄

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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