注射や痛み止めを使っても改善しなかった五十肩(四十肩)。

あまりの肩の痛さに
病院で注射痛み止めの処置をしてもらった経験はありませんか?

五十肩の症状は出初めはとても辛く、
大変です。

しかし、
五十肩の本質を知っておかないと注射や痛み止めでは改善したことになりません。

この記事では五十肩について詳しくお話をしようと思います。

続きをどうぞ!

五十肩とは?

五十肩とは筋肉の繊維が
硬くなっていく上で血流障害が起きて痛みを感じています。

注射や痛み止めもその時の症状に対して効果はありますが、

痛みを起こしている原因が変わるのとは少し違います。

まずは詳しく五十肩について知りましょう!

症状

時期によって異なりますが、
以下が五十肩の症状です。

  • 肩が挙がらない・回らない
  • 夜に目が覚めるほど痛い
  • 年齢が40代~60代である。

痛む場所

五十肩の痛みが出る場所は人によって多少違います。

肩甲骨の3つに症状が出ることが多いです。

症状の出る場所(筋肉)は違いますが、
病態は同じです。

四十肩・五十肩・六十肩の意味

年齢に合わせて呼び方が違うだけでどれも同じです。

発症するのは特に多いのが40代~60代です。

この時期は個人差がありますが、
筋肉の硬さが出やすく体質の変化も起きやすい時期なので

肩に異変を感じたら五十肩の可能性があります。

五十肩(四十肩)は正式名称「肩関節周囲炎」と言います!

五十肩に必要な処置

五十肩は時期によって処置が変わってきます。

重症の人と、そうでない人では
時期を見誤る痛みが強くなることがあります。

どのような時期に分かれて、何をするのかをまとめましたのでご覧ください。

炎症期

炎症期は痛みが強く、夜間痛もあります。

この時期に行うのは痛みの原因である炎症を抑えること。

まずは痛みのあるところを冷やす(アイシング)。

そして湿布などの消炎鎮痛効果のある物を使用します。

場合によっては腕を三角巾で吊って、
肩への負担を抑えることも必要です。

改善期

夜間痛のような強い痛みは取れてきましたが、可動域障害が残っています。

この時期からしっかりと温めて筋肉を柔らかくしていくことになります。

そして、
肩の可動域を増やすような運動も随時行っていきます。

五十肩を起こしている時の過ごし方

最後は五十肩の時にどのような過ごし方をすればいいのかお伝えします。

時期によって過ごし方が少し異なります。

当院で行っている指導をお伝えしますので参考にして下さい。

夜間痛がある時の寝方

夜、寝ている時に痛くて起きてしまう
ような痛みがある場合はまだ肩の炎症が強い時期です。

寝る時にわきの下に大きめのクッションを挟み込んで下さい。

肩関節の安定した状態が保てます。

痛みが消えたら積極的に動かす

痛みが消えたら、固まった筋肉の繊維をほぐしていかないといけません。

肩を動かす時は
「痛いな」と思うポイントから少し強く筋肉を伸ばしたりして繊維をほぐしていきましょう。

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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