妊娠中に整体やマッサージを受ける際の心得

妊娠中は身体に多くの変化が起きます。
その際、身体に負担が掛かり首や肩、腰が痛みます。

そんな時に整骨院で施術を受けたりしますが、
どのような施術が安全なのか知っておかないといけません。

元気な赤ちゃんを出産するため正しい知識をお伝えしますね!

続きをどうぞ!

(2018/2/18編集)

施術を受けている時の体勢

妊娠中に施術を受ける時に最も大切なのが、施術を受けている時の体勢です。

今、自分の体勢はお腹の中でどんな事が起きているかを知っていないといけません。

安全な体勢で施術を受けることが第一条件となります。

仰向き(上向き)

妊娠13週目以降は1時間以上といった長時間の仰向けになることは避けて下さい。

妊娠初期は子宮が骨盤の中に納まっているので問題ありませんが、妊娠13週目以降は子宮と赤ちゃんの重さで体が圧迫されて低血圧を起こし易くなります。

うつ伏せ

うつ伏せには2つの問題があります。
妊娠中はリスクの高い体勢となるので以下の理由から当院の施術では一切うつ伏せになることはしておりません。

  • うつ伏せの体勢が腰・骨盤・子宮に負担が掛かる体勢である。
  • うつ伏せで施術を行うと子宮に圧力が加わり赤ちゃんに負担が掛かってしまいます。

横向き

妊娠中、全期間を通じて最も安全で快適な体勢です。
子宮や血管が圧迫されることはなく、筋肉や靱帯の緊張も少なくする体勢です。

また、妊娠中のお母さんを世親面でサポートするための会話も取りやすいので精神的にリラックスしてもらえるのも横向きが1番です。

妊娠中の施術は出産に備えて必要なこと

妊娠中に整骨院で施術を受けるのは出産に向けてとても必要なことです。

これから心身共に大きな負担をかけながら出産に向かっていくうえで、

体だけでも
「今までケアしてきたから大丈夫!」

と自信を持って臨めるようにお体をケアしていきます。

体調が悪いときはどうしたらいい?

体調が悪いときは無理をしないでゆっくり休んでいただいて大丈夫です!

ただ、回復してちょっと外に出る余裕が戻ってきたら必ず施術を受けましょう。

極度の安静は体の循環を低下させてしまい、
お体によくありません。

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

自宅で
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