分かりやすい腰痛の治し方

結局のところ腰痛の治し方は運動・生活習慣・施術の3つに分かれます。しかし、腰痛に関する正しい知識がないと治し方を知っても十分な効果は期待できません。そこで、本記事では腰痛に関する重要な知識と治し方をまとめました。あなたにとって必要なことばかりなので続きをご覧ください。

腰痛の治し方

腰痛が起こるのは3つの原因があります。1、筋肉 2、骨格 3、血流です。この3つに対してどのように対策をするかが重要なポイントとなります。重要な内容ばかりをまとめているので続きをご覧ください。

ストレッチ

腰痛は腰の筋肉を緩めてあげることが大事になります。まずは以下のストレッチを行ってください。より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

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膝を胸につけるような気持で脚を抱え込んでください。この時、息は止めずに吐きながら行うとより背中の筋肉が伸びていきます。

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前方へ大きく足を踏み込んでお尻を伸ばして下さい。体重は膝を曲げている方にのせて下さい。

寝方の工夫

一生のうち20年は寝ている時間といわれています。今、腰痛に悩まされているあなたは普段の寝方が悪いのかもしれません。以下の寝方を参考にして今晩から実践してみて下さい。より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
1、仰向けで腰が痛い
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【膝の下にクッションを入れる】
仰向けで寝る際に腰が痛い時は裏太ももの筋肉が緊張しているからです。膝を軽く曲げて寝るとこれらの筋肉が緩まります。

2、うつ伏せで腰が痛い
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【足首の下にクッションを入れる】
うつ伏せで寝る際に腰が痛くなるのは太ももと股関節の筋肉が緊張しているからです。足首の下にクッションを入れて寝る時にこの筋肉が緩まります。
3、横向けで腰が痛い
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【上側の脚にクッションを入れて臀部のストレッチを防ぐ】
臀部の筋肉が過度にストレッチされることによって骨盤が引っ張られて腰痛を起こしてしまいます。脚の下にクッションなどを入れることでこれは解決できます。

湿布を貼るタイミング

痛みがある時は湿布を貼りますがただ貼ればいいというものではありません。湿布を貼るタイミングが重要になります。より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

  • 寝る前のお風呂上りに貼る。
  • 1回の効果は4~5時間と頭に入れておく。

理想的なコルセットの使い方コルセット

コルセットを使う際は正しい使い方をして下さい。やみくもにコルセットを使っていると筋力が低下してコルセットに依存した腰になってしまいます。より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

  • 痛みが強い時だけ使う
  • 痛みが強く出ている時だけ使ってください。1番してはいけないのが痛くないのに腰痛のためにつけることです。筋力低下を招くので痛みがなくなったら必ず外しましょう。

  • 徐々に使う時間を短くしていく
  • 急に外すのが怖い場合、徐々に使う時間を短くしてください。例えば午前中だけ・仕事の時だけ・家事の時だけなど腰に負担がかかることが想定できる時だけ使うようにしましょう。

腰痛になる原因

考えてみて下さい。あなたが腰痛になったのは必ず理由があります。この理由を知ることで腰痛の施術は効果をより促進するでしょう。腰痛になる理由は主に5つ考えられるので続きをご覧ください。

動作

腰痛の原因に必ず挙がってくるのは動作です。腰は構造上、可動域が背骨の中で最も少ない部分です。捻ったり、前にかがんだりするする動作は腰に負担をかけることになります。

姿勢

腰痛を引き起こす姿勢は2つあります。1つ目は「猫背」です。猫背の姿勢をとり続けると腰の筋肉が過剰に伸ばされて血流不足になり痛みが起こります。2つ目は「そり腰」です。そり腰の姿勢は腰の骨自体に負担をかけるので猫背と葉違った感覚の痛みを感じます。

ストレス

2013年3月、厚生労働省が腰痛を持っている人は推定2800万人に達すると発表しました。腰痛は15年で3倍になり、その85%が原因不明です。これらは全てストレスが関係していると考えられています。厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」によると、腰痛が起こりやすいのは月曜日の午前中だと発表されています。これは1週間仕事が始まることへのストレスが腰痛に影響しています。

施術にいくまで

あなたが本気で腰痛を治したいと考えているのなら信用できる施術院で専門的な施術を受けることが大切です。施術を受ける前に必要なこと、3つの王道施術をまとめたのでご覧ください。

  1. 全身の施術をしてもらう
  2. 痛みは結果として腰に出ているだけなので実は原因は他のところにあるものです。

  3. 腰ばかりの施術を求めると悪化
  4. 同じところばかりを施術されると刺激が過剰となって炎症や揉み返しなどを起こします。

  5. 複数回かけて治す
  6. 多くの時間をかけて痛めた腰なので治す時も時間をかけて治しましょう。

  7. 直後効果と事後効果
  8. 施術には施術直後の効果と何回か通ってからわかる効果の2つがあります。

整体

整体は骨の施術です。骨格に歪みがあると筋肉が引っ張られて体が支えられなくなります。支えられなくなった次に痛みが起こるので腰痛の施術では骨格の矯正は必ず必要になります。

鍼は筋肉と神経の施術です。腰痛の際に起こる小さな筋肉の痛みや神経の症状には鍼施術が必要になります。

物理療法

物理療法には筋肉の施術です。物理療法によって筋肉の深い部分を施術していきます。骨にくっついている深い部分の筋肉を施術することで整体と相乗効果が望めます。

写真はオリンピックで使用されたラジオ波。

まとめ

  1. ストレッチ・寝方・湿布・コルセットの正しい方法を理解する。
  2. 腰痛の原因は動作・姿勢・ストレスにある。
  3. 腰痛の施術は整体・鍼・物理療法の3つが王道である。

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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