理想の先生像と患者像 ~歩み寄り~

施術をしていく中で登場するのが「先生」と「患者」です。それぞれに理想像があります。しかし、理想の先生でも、患者さんが聞く耳を持たないなど理想からかけ離れていたら痛みが良くなることはありません。逆に理想の患者様でも、症状しか見ていない先生でしたらこれも良くなりません。お互い、症状を治すために信頼関係を気付いて歩み寄ることが大切です。ここでは互いの理想像を確認してみましょう!

理想の先生


理想の先生とはどのような先生でしょうか?私なりに理想像を考えてまとめてみました。そして、あなたが今まで施術を受けてきた先生はどんな先生でしたか?あなたにとっていい先生でしたか?振り返るきっかけになればと思います。以下をご覧ください。

施術

もちろん、大前提ですが治せる先生であること。施術の技術はしっかり持っていないと来る意味がなくなってしまいますよね!そして、施術の強さもその患者様の体格や状態に合わせた強さで行えること。最後は症状に合わせて、違った施術の提案や一番通いやすい方法を提案してくれることが患者様にとっては必要です。

人間性

人間性では、患者様の話をしっかり耳を傾けられる人です。悩みを共感し、喜びも一緒に喜べるような先生が良いですよね!また、プライベートでも充実している先生の方がお話も楽しいでしょう。あなたならプライベートが充実している先生とそうでない先生ならどちらがいいですか?きっと後者だと思います。

見た目や振る舞いの印象

清潔感のない先生に施術されたい方はきっといないと思います。見ための清潔感、プロらしい振る舞いや言葉遣いが患者様を安心に導くことになります。まずはここを徹底しているかどうかです。

理想の患者


さて、次は理想の患者像です。通常、整体師の立場からこのようなテーマで記事を書くのはおこがましいのですが、敢えてここでは患者様にこのような考え方で施術に集中して欲しいという願いも込めて以下のようにまとめました。続きをご覧ください。

自分に矢印が向いている

施術をしていくうえで原因は自分にあること、自分の体のことであることを忘れずにいれるかが大切です。症状の治りが悪い時に稀に先生に怒りをぶつける方もいらっしゃいますが、自分に矢印を向け続けて真摯に施術と、自分の体と向き合える患者様が結果を出していきます。

自分が治すという意識を持つ

他力本願ではいけないということです。今までの生活や負担の積み重ねがあり、捻るなどのきっかけで痛みは出ています。ご自身の努力なしで「おまかせ状態」では治るものも治らないので自分の体は自分で治すくらいの強い気持ちで臨んでいきましょう!

治ってからの意識

最後に持っていただきたいのが、治ってからの意識です。痛みが取れても生活習慣そのものが変わるのは難しいでしょう。それは負担が蓄積すると再び痛みが起こる可能性があります。それに備えてしっかりメンテナンスをしていくことが大切です。同じパターンに陥らないように準備しておきましょう!

最も大切な3つの歩み寄り

ここまで色々述べてきましたが、最終的に何が大切なのか?それはお互いが歩み寄ることです。同じ目的(症状を治す)ことに向かっている両者が歩み寄らずして達成できません。最も大切な歩み寄りが以下の3つです。

  • 先生は患者様の症状だけでなく、生活や背景まで知ろうとすること
  • 先生は症状だけを診るのではなく、人を診るということを忘れてはいけません。

  • 患者様は先生の言うことを信じること
  • 疑いからは何も生まれません。まずは先生に任せることが施術の第1歩です。

  • 素志貫徹の心
  • 変わらないからやめるのではなく、変わるまで頑張る。途中で諦めたら今までの努力は台無しです。やりきる強い気持ちで施術しましょう!

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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