肩を回すとコリっという音が鳴るのはなぜ?

肩を回した時にコリっと音が鳴るのはなんでだろうと疑問に思ったことはありませんか?

音が鳴るのはいけないことなの?どうしたらならなく鳴るの?

など普段、よく質問されることを今日は記事にしてお応えしています。

是非、参考にして下さい。

続きをどうぞ!

肩を回す時に鳴るコリっという音の正体

いきなり、核心から行きましょう!

肩を回すとコリっと鳴るのはなぜか?

それは筋肉の腱と呼ばれる部分が硬くなっているからです!

詳しくは次をご覧下さい!

関節の周りに付く腱が硬くなっている

関節の周りには「腱」と呼ばれる筋肉の硬い部分が付着しています。

筋肉の緊張が強くなるとこの腱も同じように硬くなり,

関節を動かした時に骨に引っかかります。

その時に鳴る音がコリッという音です。

音が鳴るよりも可動域が狭くなったりする方が問題

音が鳴ること自体は問題ではありません。

しかし、
音が鳴るということは筋肉が緊張して関節の可動域は狭くなっています。

そのため、
コリッという音が鳴るということは筋肉の柔軟性が低下しているということです。

強い痛みはありますか?

コリッという音がして強い痛みがある場合は筋肉自体を損傷(肉離れや断裂)している可能性もあります。

他にも「関節唇」と呼ばれる肩を保護している部分の損傷も考えられます。

強い痛みがある場合は注意して下さい。

どうしたら鳴らなくなる?

次に
「どのようにすれば肩のコリっと鳴るのはなくなるのでしょうか?」

と聞かれるでしょう!

それにはいくつかの方法があります。

次の4つをご覧下さい!

筋肉の緊張をほぐす

やはり、
筋肉の緊張をほぐすのが1番になります。

筋肉自体を柔らかくすることで先端の腱部分も柔らかくなり、

肩を動かした時に腱が骨に引っかかることは少なくなります。

骨格を矯正する

筋肉だけではなく、

そもそも関節の位置が歪みによって悪い可能性もあります。

骨格を矯正することで肩甲骨の位置を変えてみるとコリッという音が鳴りにくくなります。

血流を良くする

筋肉の循環を良くするために

肩周りの温度を高く保ったり、

大きな血管が通る部分を集中的に施術することが大切です。

動きを改善する

スポーツをしてる人に多いのが、

肩の動かし方が悪くて筋肉や関節に負担をかけている可能性があります。

筋肉や骨格を見るのもそうですが、

動かし方自体に無理がないかを確認することも必要です。

肩以外でコリっとなりやすい部分

肩以外の部分でもコリっと鳴る部分はたくさんあります。

そのほとんどに共通するのが、

筋肉の腱が多く付着しているところになります。

肩や手首など、
他の関節よりも可動域の多い関節は周りで筋肉がしっかりサポートしています。

以下がその代表例ですのでご覧下さい!

手首

手首は鞍関節という、
可動域が大きく多方向に動きます。

そのため、
手首の周りには多くの腱が付着しており手首を守っています。

足首

足首も多方向に動きます。

特に足首は細かな関節がいくつも集まっており、

体全体を支えるたまに負担を分散しています。

足首の周りにも腱が多く付着しています。

股関節

股関節も肩と同様に多くの靭帯や筋肉が付着しています。

靭帯に関しては体の中で最も分厚い靭帯が付着しており、

これと筋肉が硬く鳴るとすぐにコリッと音がします。

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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