筋違え(寝違え 背中 ギックリ腰)

「筋違え」という言葉をきくことはありませんか?

軽く痛めた・よくわからないいたみなど軽症に使うことが多いと思います。

「筋違え」とは何も軽症だけではありません。

寝違え~ギックリ腰まで全て筋違えの一種です。

今日は「筋違え」について詳しくお話しするので続きをご覧ください。

筋違えとは?

そもそも「筋違え」とは筋肉の収縮(伸び縮み)しにくい状態で無理に動かしたり、

体が動作を行う準備が出来ていない時に不意に動かした際に起きます。

筋肉を無理に伸ばした状態なの

筋繊維は傷つき、炎症が起きています。

筋肉の疲労が著しい時や血流が低下している時は「筋違え」を起こし易くなっています。

筋違えを起こすシーン

では、実際に筋違えを起こすシーンとはどのような時なのか見ていきましょう!

一度は経験したことがあるかもしれません。

上記でお話した内容と合わせて見てもらうとわかりやすくなって見れます。

重いものを持った時

やはり重いものを持った時、

腰(ギックリ腰)背中(ギックリ背中)などに

筋違えを起こすことが多くなっています。

前かがみは筋肉や背骨にも負担が加わるので注意が必要です。

無理な体勢での動作

これは特に寝違えで多くなっています。

首が捻じれた状態で長時間寝ていたり、

枕の高さが合わず首に負担が掛かっている状態で

寝返りを打ちにくい体勢が続くと首の「筋違え」を起こします。

筋肉の温度が下がっている状態での急な動作

筋肉は多少、上記のような無理のある態勢や負荷のかかる状況でもある程度は機能します。

しかし、筋肉が冷えて血流が悪い状態であれば、

特に負担の掛からない動作でも痛めてしまうことがあります。

不意に体をひねった時に脇腹を痛めるというのもこのパターンが該当します。

筋違えの対処法

「筋違え」を起こしたら適切な対処法を行ってください。

筋肉を痛めた時、むやみに温めればいいと言うわけではありません。

適切なタイミングでなければ逆に悪化させることもあります。

筋違えを起こしたら以下の内容に従って処置をして下さい。

ズキズキする時はアイシング

ズキズキするような痛みがある時は、

「急性期」と言い炎症反応が強く痛みを感じ易い状態です。

この時は絶対に温めてはいけません。

血行が良くなると炎症が激しくなり、痛みが強くなります。

患部にアイシング(冷やす)を5~10分して炎症を押さえましょう!

痛みが出るかむやみに確かめない

少し炎症が落ち着いた時によくやるのが、

痛みが出ないかむやみに確かめて治癒を送らせてしまうパターンです。

気になるのはわかりますが、

痛みの出るポジションというのは負担が掛かっているということなのでやめて下さい。

楽な体勢で固定する

一番楽で、不安のない位置でしばらくは固定しましょう!

痛みが出てから3日は患部を安静に保つよう努めて下さい。

(日常生活を極端に制限すると血流が悪くなります)

炎症が収まってある程度動けるようになってきたら徐々に患部を動かして正常な状態に復帰させていきましょう!

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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