なぜ、デスクワークをすると腰痛になるのだろうか??

腰痛の患者様を問診すると、

デスクワークがメインのお仕事をされている方が非常に多いことに気付かされます。

1日に何時間も同じ姿勢で、
1点を見つめて仕事をするわけですからお体にとっては非常に負担の掛かる環境です。

この記事では普段、
私がデスクワークの患者様にお伝えしている内容をまとめています。

是非、参考にして下さい。

デスクワークが体にかける負担

長時間のデスクワークはどのようにして体に負担をかけるのかをまずは知ってください。

あなたが思っている以上にお体は負担を受けて、

その負担はどんどん蓄積されています。

以下の3つをご覧ください。

姿勢の悪さ

デスクワークは体を前傾姿勢にして、
長時間体を固定します。

その間、
筋肉はずっと同じ状態でいるので血流が極めて滞りやすくなっています。

そして、
前傾姿勢は腰椎にかける負担が非常に大きい姿勢です。

長期間ずっと前傾姿勢だと椎間板を痛めることにも繋がります。

動きがないのは血流障害を起こす

そもそも、
筋肉は体の中でも「ポンプ作用」という役割を担っています。

動きがあることで筋肉が収縮し、
ポンプのように血流を巡らせることが出来ます。

動きがないとこのポンプ作用が無くなるので腰だけでなく全身の血流が悪くなってしまいます。

前かがみは腰椎に負担をかけ易い体勢

先ほどもお伝えしましたが、
前かがみは椎間板に負担をかけやすい姿勢です。

特にギックリ腰の経験者ならお分かりかと思いますが、
腰を痛める時の80%以上は前かがみの姿勢です。

既に椎間板を痛めている場合は足にしびれを感じるなど神経症状も起きることがあります。

根本的に改善する上で必要な対策

私が普段、
治療する上で患者様にお伝えしている内容があります。

これらは根音的に腰痛を改善していく上で非常に大切なことです。

出来ていない方、
まずはチャレンジしていきましょう!

座り姿勢の改善

座っている時の姿勢は胸を開いて、
骨盤がやや前傾するくらいの姿勢を基本として下さい。

作業中に前傾姿勢になっても必ずこの姿勢に戻るようにしましょう!

最初は姿勢を維持するのがしんどいのですが、
長い目で見ると姿勢を正している方が筋肉や関節に負担をかけずに済みます。

運動療法

運動中は筋肉が伸びて、
縮んでを繰り返して血流が盛んに行き来しています。

これを「動的ストレッチ」といい体を動かす中で自然に人間の体は血流を保つことができます。

また筋力アップも大切で、
強い筋肉であるほどポンプ作用が強く働き血流を流してくれます。

最後に

その腰痛は医療機関に受診していますか?

最終的に、セルフケアでは限界な部分があります。

専門の医療機関(整骨院・整形外科)などで見て頂くことが必須となります。

自分の考えでケアをしていると意外と間違ったことしているなんてことも多々あります。

専門の知識を持った先生に相談のもと、
セルフケアにも励んでください。

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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