肉離れ(太もも・ふくらはぎ)で起きる症状について

ふくしま駅前整骨院では肉離れの患者様がいらっしゃることがしばしばあります。

筋肉の柔軟性が低下している状態で急激な動作を行うと
普段から鍛えている人でも平気で肉離れは起きます。

今から肉離れについて詳しくお話をするので、
もし直近で肉離れを起こしてしまった人は是非とも参考にして下さい。

続きをどうぞ!

肉離れの特徴

肉離れは筋肉が小さく断裂した状態のことを言います。

肉離れを強く起こしたものを「筋断裂」というので、実は思っているよりも重症です!

以下の症状に当てはまっていたら肉離れの可能性があるのでご確認ください。

年齢

実際に肉離れを起こす年齢は2つのパターンに分かれます。

1つが中学生くらいまで。

この時期は体が未発達の状態でクラブ活動など
スポーツを激しく行うので意外と肉離れを起こす人が多くなっています。

もう1つが30代以降

筋力・柔軟性ともに低下しているので肉離れが起きてから復帰するのも時間がかかります。

部位

起きやすい部位3つに特定されています。

いずれも下半身に集中しており、
いかに動き出しなど瞬間的な力が下半身には強くかかっておるかがわかります。

  1. ふくらはぎ
  2. 太もも裏(ハムストリング)
  3. 太もも表(大腿四頭筋)

肉離れが起きるシーン

肉離れが起きるシーンは圧倒的に
「動き出し」に起きることが多いのは実際に現場に立っているとわかります。

じっとしているところから瞬間的に力を加えて動き出す時、筋肉には大きな力が加わるので柔軟な筋肉でないとすぐに肉離れが起きてしまいます。

よく言う運動会の父兄参加のリレーでケガをするお父さんもこれに該当します!

その他症状

その他の症状として以下を確認してください。

  1. 筋肉が伸びるような動作が痛い
  2. 筋肉をなぞるとへこみ(陥凹)がある
  3. 内出血(皮下出血)がある

上記に挙げた3つの症状はカウンセリングの時に触診など専門的な知識をもって判断します!

肉離れの処置

肉離れを起こしたら最初の処置が肝心となります。

早急にRICE処置を行い、筋肉が繋がり易いようなポジションで軽く固定しないといけません。

具体的に以下のような事を行います。

【RISE処置】

  1. R安静:むやみに動き回らず患部を安静に保ってください!
  2. I冷却:患部の炎症を抑えるために冷やしましょう!
  3. C圧迫:包帯など圧迫して傷口を閉じる!
  4. E挙上:足を心臓より高い位置で固定!

上記が基本的に行う肉離れの処置です。

あくまでも基本的な処置に過ぎません。

より早期の職場・生活への復帰を希望される場合は
高度な施術によって炎症を抑えて、再生速度を落とさないといけません。

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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