朝起きて足の裏が痛いのは足底筋膜炎(腱膜炎)が原因!

朝起きて動こうとした時、足の裏に痛みが出た経験はありますか?

それは足底筋膜炎かもしれません。
足底筋膜炎(腱膜炎)とは?踵から足の指まで付いている組織が足底筋膜(腱膜)で、ここが傷ついて痛みが発生します。

以下では足底筋膜炎の特徴をご説明します。

症状


  • 踵や土踏まずの部分の痛み
  • 歩き始めの痛み
  • 立っているだけでも痛みが出ることもある

発症すると長引く

足底筋膜炎は発症すると長引きやすいです。

なぜなら歩く時足裏が引き延ばされる力で痛める為、
安静を保つことが難しいからです。

また、一度傷ついた筋肉は固くなってしまい、
何度も再発を繰り返してしまいます。

どうして起こるの?

足底筋膜が引き延ばされ、損傷を起こしてしまいます。

激しい運動や立ちっぱなしでの作業で、
足の裏に負担がかかると起きやすいです。

足底筋膜に損傷を起こしやすい人には特徴があります。

次をご覧ください。

筋肉や筋膜が硬くなってしまっている

使いすぎ、使わなさすぎによって
足底筋膜や足の筋肉が硬くなってしまいます。


良い状態の筋は輪ゴムのように
伸び縮みします。

状態の悪い筋は古くなったタイヤのように、
引き延ばされると千切れてしまいます。

同じことが筋肉や筋膜にも起きています。

足のアーチが低下してしまっている

癖や、体の使い方が原因で、
足裏の負担を分散させているアーチが失われてしまいます。



アーチが失われると足底筋膜炎だけでなく、
外反母趾全身のバランスが悪くなってしまいます。

施術方法

では足底筋膜炎を改善していくにはどうしたら良いでしょうか?
次の方法を試して下さい。

痛みが強い時期は安静にする

痛みが強い時期は筋肉に傷が付いている時です。
なるべく安静にして、冷やしてあげてください。

冷やすと痛みの症状は軽くなりますが、安心しないでください。
痛みがなくても筋肉は傷ついています。

筋肉を柔らかくする

痛みが引いても一度傷付いた筋肉は硬くなり、
血流不足を引き起こします。

この硬くなった筋肉が足底筋膜炎の原因です。

セルフケアで足の裏のストレッチをしたり、
温めてあげてしっかり血液を送ってあげてください。

また整骨院などで筋肉に対する施術をすることを推奨します。

足の指を使う

歩くときに足の指をつかえていないとアーチが低下する原因になります。

歩く時は足の裏全体を使い、
指をつかって歩くように意識しましょう。

また足の指でタオルを掴むトレーニング(タオルギャザー)もアーチをキープするのに有効です。

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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