バレーボールをしている方は必見!!肩が痛いのは腱板を損傷しているからだった!!

当院の患者様で肩の怪我をして来院されたとき、
バレーボールのプレー中に痛めたとおっしゃる方が多くなっています。

それはアタックやレシーブなど動作の中で肩関節に負担をかける動作が多いのが原因です。

特に「腱板」と呼ばれる深部の筋肉は一度、痛みを感じると自然には改善しません。

この記事ではバレーボールをしていて、
腱板を痛めた人向けの記事ですので一度ご覧ください。

腱板とは?

腱板とは肩の深部にある4つの筋肉の総称です。

関節の動き微調整するのに関わっており、
バレーボールをはじめ野球などでも痛めることが多い部分です。

この部分は明らかにわかる原因がなくても痛めたりし易い部分です。

腱板について詳しくお伝えするので続きをご覧ください。

腱板と呼ばれる深部の筋肉

腱板と呼ばれる筋肉は以下の4つの筋肉から構成されており、
それぞれが独自の働きを持っています。

  1. 棘上筋:腕を水平に持ち上げる
  2. 棘下筋:腕を外側に捻る
  3. 肩甲下筋:腕を内側に捻る
  4. 小円筋:腕を後ろに引く

これらの働き以外にも肩関節を固定するのに関わっている筋肉なので
負担が筋肉に蓄積すると痛めやすくなります。

特に痛めやすい棘上筋

特に棘上筋は腱板の中では最も痛めやすくなっています。

常に腕の重みがダイレクトに伝わるので負担が蓄積しやすい筋肉です。

ぶつけたり、
捻ったりしていないのに痛みが出るのはこの棘上筋を痛めている可能性が高いといえます。

バレーボールの動作が腱板を酷使する

バレーボールの特徴は肩関節負担をかける動作が多いスポーツです。

普段から十分なケアをしていないと痛みが蓄積されてしまいます。

ここではバレーボールで肩関節を痛める3つの動作をお伝えします。

続きをご覧ください!

アタック・ブロック

アタックやブロックは腕を上から振り下ろすような動作なので、
小円筋や肩甲下筋を痛めやすい動作です。

可動域が少ない方は怪我する確率がを極めて高くなるので注意してください。

片手でレシーブ

際どいボールを片手でレシーブをした時に
腕から肩にかけて瞬間的に大きな負荷が加わります。

腕ではなく、
基本に忠実な下半身をしっかりと使ってプレーすることが肩を痛めずに済む方法です。

プレー中に肩から転倒

先ほどお伝えした棘上筋を最も痛めるシーンです。

ダイナミックに飛び込んだりしてボールを追うと棘上筋を痛めてしまいます。

無理なプレーをしないのが一番ですが、
どうしても飛び込みをしないといけない時は飛び込んだ後の体勢も考えて下さい。

痛めてしまった後の処置

腱板を痛めてしまった後は
しっかりとしたケアをしないといつまで経っても症状や痛みはおさまりません。

以下に書いているのは痛めてしまった後に行う処置ですのでご覧ください。

RICE処置

怪我はこのRICE処置に忠実であることが一番です!

安静・冷却・圧迫・挙上といったことを行います。

まずは冷やして固定安静が一番です!

通院

まずは放置をしないことです。

勝手に良くなるだろうとそのままにしておいて後悔している患者様をたくさん見てきました。

適切な処置を行い、
最短で競技に復帰して頂くことが当院ではベストだと考えます。

必ず通院や施術を受ける際は信頼できる院に行って受診しましょう!

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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