【希少症例】腰痛だと思っていたら胆のう結石だった!!

今日は当院で先日あった症例を紹介します。

当初は激痛を伴う腰痛として来院されてきました。

しかし、あまりにも激しい痛みが続く…何故だったのか?

それは胆のう結石だったからです。

詳しくお話するので続きをどうぞ!

異常な痛み

明らかに異常な痛み何日も続いておりました。

当院ではLINEで患者様と連絡を取り合い細かなサポートをさせて頂いていましたがその症状は異常でした。

何が異常だったのか?以下をご覧ください!

コルセットをしても立ち上がれない強い痛み

コルセットをしても腰の痛みが軽減されず、立ち上がるのが困難な状態でした。

夜中に痛みのあまり何度も目を覚ますとのことでしたのでかなりひどい炎症が出ていました。

筋肉や骨格の痛みであればアイシングを行えば必ずと言ってもいいほど炎症がひくのですが、目立った効果もありませんでした。

関係のない部位に感じる痛み

腰の痛みがひどくなるにつれて、左肩や右の背中、手首などが痛いと言うようになりました。

これは関連痛と言い、該当する内臓と筋肉が感覚神経によって繋がっておりその影響で痛みを感じている状態です。

背中を叩くと腰に響く痛み

右の背中を叩くと腰まで痛みが響いていました。

しかし、腰を叩いても背中が痛むことはありません。

これによって消化器系の疾患であることが浮かびました。(叩打痛)

胆のう結石とは?

そもそも、胆のうが脂肪を分解する「胆汁」を分泌して胃腸まで通る道で結石が詰まってしまう状態です。

人によっては症状を全く感じないということもあります。(胆のう結石を持つ23%が無症状ともいわれている)

具体的な症状や処置をご覧ください!

症状

  • 右季肋部の痛み(背中~肋骨)
  • 肩の凝り感や痛み、その他腰痛など
  • 発熱・嘔吐


この症状で異変を感じて消化器内科での受診を勧めました!

処置

  • 内科的処置(胆石溶解法・体外衝撃波)
  • 外科的処置(手術)


内科的処置は5年以内の再発率が高くなると言われています。

そして、外科的処置は根本的な処置ではありますが手術中に大量出血を伴う可能性もあるリスクはあります。

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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この資料には症状別に効果のあるストレッチを紹介しています。

次の治療までの合間によく質問がありました。
患者様からLINEで「○○な時、どういうストレッチをすれば効果がありますか?」と。

それらの内容が大変、好評だったので
今回の資料はそれらをわかりやすく症状別にまとめたものです。
是非、日常ケアの参考にして下さい!

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