あくびをして顎が外れた!原因と対策

顎関節脱臼は日常生活の中で起こる脱臼です!

私が初めて遭遇したのは学生の頃です。

友人があくびをした時に口が閉じなくなり、しゃべれなくなりました!

よだれが止めれない為タオルを口に入れて整骨院まで行き、
整復してもらっていました。

しかしその後、顎関節脱臼を繰り返すようになりました。。

今回はそんな顎関節脱臼の原因と対策をお伝えします!

なぜ顎が外れるのか?

なぜあくびをしただけで顎が外れるのでしょうか?

それにはある理由があります。次をご覧ください!

顎の関節は外れやすい!?

実は口を開ける時、顎関節は始めから脱臼しかけています。

なぜなら口を開けると下顎が関節の前に移動する為です。

前に行き過ぎないように関節結節という部分で止めますが、
これを乗り越えてしまう時に脱臼します。

こうなると筋肉の緊張と関節結節によって固まり、
元の位置に戻れません。

顎が外れてしまうシーン

開口には二種類あります。

受動的開口能動的開口です。

脱臼が起こるのは能動的開口で、
あくびや嘔吐、歯の治療などで大きく口を開けようとして起こります。

顎が外れてしまうと起きること。

顎が外れると口を閉じれなくなり、面長になります。

しゃべったり、
唾液を止めることができなくなります。

ではどういう人に起こるのでしょうか?次をご覧ください!

顎関節脱臼が起きる原因

噛み合わせが悪いと顎関節脱臼が起きやすいです。

噛み合わせを悪くする原因は生活習慣や癖に関係します。

柔らかいものをよく食べる人、物を噛むときに左右差がある人、
歯が抜けたまま放置したり、歯並びが悪い人は噛み合わせが悪くなります。

癖になりやすい

脱臼する時に周りの組織を傷つけると
噛み合わせが悪くなったり、脱臼を繰り返しやすくなります。

また女性は、男性と比べて関節の凹みが浅く、
外れやすいので脱臼を繰り返しやすいです。

顎が外れてしまったらどうする?

実際に顎が外れてしまった時、
どうすればよいでしょうか?次をご覧ください!

整形外科、整骨院などで整復してもらう

整形外科、整骨院では
脱臼の整復ができる国家資格を持つ人がいます。

正しい方法で整復、処置を行ってもらうことで
脱臼を繰り返すリスクを避けることができます。

信頼できる所にお任せしましょう!

整復後に気を付けてほしいこと

顎が元に戻っても、油断してはいけません!筋肉、靱帯などが緩んで再脱臼しやすい状態です。

整復後はしばらく大きく口を開ける動作は避けてください!

特にあくびは無意識に出てしまうので注意が必要です!

もし出そうになったら手で抑えたり
、顎を胸につけるなどして対応してください。

また脱臼後は筋肉などの組織が痛んでしまっている為、
アイシングで冷やしてあげましょう!

この記事の筆者
中居 太朗(なかい たろう)
ふくしま駅前整骨院の施術者。
柔道整復師の国家資格を保有しており、多くの人を施術によって笑顔にする事を信念として日々の診療に従事しています。

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