妊娠中の2大腰痛(妊婦の悩み①)

はじめまして、
ふくしま駅前整骨院です!

当院では、妊娠中の患者様の施術を多く行っております。
その際よく聞くお悩みなどを記事にして皆様にお届けできたらと思い書きました。

第一弾は「腰痛」
当院では肩・首の痛みと並ぶ妊婦の2大疾患として扱っております!

なぜ腰痛になるのかその原因をご覧下さい。

妊娠中、腰痛になり易い部分

妊娠中に起きる腰痛は主に2箇所です。

それは人間が本来持つ背骨の構造と、
赤ちゃんがお腹の中にいることで重心が変わることに関係しております。

次の2箇所に痛みを感じる方は、
これからのマタニティ生活でケアを必ず行ってください。

仙腸関節

仙腸関節というのは骨盤の後面にある関節です。
通常は数ミリしか動きのない強力に骨盤内を守る関節です。

上半身全体を骨盤で支えており、
特に仙腸関節には大きな負荷や下半身の動きも伝わりやすくなっています。

仙腸関節で起きる腰痛については次項で詳しくお伝えします。

腰骨4番目と5番目の間

腰の骨は全部で5つあります。
しかも1つの骨が他の背骨と比べても大きいな設計になっています。

つまり、
それだけ大きな重量を受ける部分であるため大きな骨の設計になっているのです。

その中でも、
4番目と5番目の位置は特に重みや負荷が加わりやすい位置となります。

妊娠中の腰痛も例外なくこの部分を痛めることになります。

関節ゆるゆるホルモン「リラキシン」による腰痛

妊娠すると「リラキシン」という関節の結合を柔らかくするホルモンが分泌されます。


これによって骨盤が大きく開き、出産が可能となるのですが…
靱帯がどんどん引き裂かれるように緩み開く骨盤にある関節の結合。

(今まで何年も強く結合していたものが開くのだからそら痛いよ!)

先ほどお伝えした仙腸関節などでは特に感じやすくなります。
*仙腸関節は数ミリしか動かない超強力な結合で固定された関節

骨盤の開きによって、
尾骨(俗にいう尾てい骨)が後方へ移動します。

場合によっては座るとお尻が痛くなります。
(これで悩んでいる人は結構多い!)

背骨のS字曲線が崩壊


本来は重みや負担をうまく分散するS字曲線が崩れると、
特に負担を受けやすい場所がある。

それは5つある腰骨の4番目と5番目の間です。
ここはギックリ腰や椎間板ヘルニアも起きやすい最も負担が集中しやすい部位となります。

妊娠すると、
腰の前弯が強くなるので4番目と5番目の間に加わる負荷はさらに強くなります。

妊娠中こそ、
姿勢を良く保つ意識がないとS字構造がさらに崩れて腰痛は悪化します。

整骨院名 ふくしま駅前整骨院
住  所 〒553-0003
大阪市福島区福島5-13-18
福島ビル203
電話番号 06-6147-3360
アクセス JR環状線 福島駅 徒歩1分
JR東西線 新福島駅 徒歩2分
阪神線 福島駅 徒歩2分
駐車場 近隣コインパーキング
診療時間 午前  9:00~12:00
午後 15:00~19:30
定休日 水曜日午後・日曜日・祝日
担当者 庄本泰崇
この記事の筆者
中居 太朗(なかい たろう)
ふくしま駅前整骨院の施術者。
柔道整復師の国家資格を保有しており、多くの人を施術によって笑顔にする事を信念として日々の診療に従事しています。

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