妊娠中の頭痛(妊婦の悩み③)

こんにちは、
今回で妊娠中の悩みシリーズも3回目になりました!

今日は頭痛についてお伝えしようと思います。
妊娠中の頭痛は肩こりからは続いて起こる症状で、痛みが出る場所はそれぞれです。

どのような種類の頭痛があるかお伝えしますので、
もし、あなたが頭痛でお悩みでしたらこの記事が参考になるので最後までご覧ください。

緊張性頭痛【血管】

緊張性頭痛は
肩の筋肉が強く硬まって血管が押しつぶされて感じる頭痛です。

(特に僧帽筋中部繊維と呼ばれる位置)

症状は頭の側面・前面などに
ガンガン、ズキズキのような痛みを感じます。

これは血管が頑張って血液を流し込もうとして働いているから起きており、
この痛みを「拍動性の痛み」と専門家は表現します。

後頭神経痛【神経】

後頭神経痛も肩の筋肉が原因ですが、
少し首に近い位置の筋肉の硬さが目立ちます。

(僧帽筋上部繊維と頭板状筋)

症状は首の上部から後頭部の側面やや下の方ピリッとした痛みを感じます。

筋肉の間に通う後頭神経と呼ばれる神経が血行不良によって痛みを起こしています。

痛みのある位置や、感覚で大まかに分別することができます。

マッサージなど筋肉を柔らかくすることが一番

上記の頭痛で共通するのが、
「僧帽筋」と呼ばれる筋肉が硬くなってしまっていることです。

特にマッサージなど、
筋肉をほぐして血流を促進すること有効です!

妊娠前から頭痛を患っていて、
頭痛薬を使っていた方は意外とマッサージなど受けたことがない方が多いものです。

妊娠中は筋ポンプ作用が低下するのでマッサージを受ける

筋肉には、
ポンプ作用という血流循環を調整する機能があります。

弾力性のある筋肉は伸びたり・縮んだりして血流を流し込み、
血流が滞らないようにしています。

(柔らかい筋肉が良いと言われるのはこのため!)

妊娠中はこのポンプ作用が低下しているので、
マッサージで補うと全身の循環が維持されて楽に過ごすことができます!

この記事の筆者
中居 太朗(なかい たろう)
ふくしま駅前整骨院の施術者。
柔道整復師の国家資格を保有しており、多くの人を施術によって笑顔にする事を信念として日々の診療に従事しています。

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