妊娠してからお尻が痛い!(妊婦の悩み④)

ふくしま駅前整骨院です!
当院では、妊娠中の患者様の施術を行っております。

その際に腰痛と合わせて

「お尻が痛いんです!」
とおっしゃる患者様がよくあります。

お尻の痛みにも様々あるので順番に説明します。

ご自身のお尻の痛みがどれに当たるのかご確認下さい!

坐骨神経痛

まず腰痛を感じている方は、坐骨神経痛を疑います。

妊娠中は腰の反りが強くなり、
坐骨神経が繋がっている腰骨の4番目と5番目に強く負担が加わります。

その際に坐骨神経痛となって、
片方のお尻中央から太ももにかけての痛み・しびれなどを感じます。

骨盤の変化

妊娠中はおなかの赤ちゃんの成長ととも骨盤の変化が現れます。
ホルモンの分泌と相乗効果で妊娠後半からその変化は日々感じやすくなります。

骨盤はいくつかの骨で構成されており、
その中でもお尻の痛みに直結するのが尾骨と言われる小さな骨です。

(直腸を守るような働きもあります。)

この小さな骨がお尻の痛みに関わっています。

尾てい骨(尾骨)の広がり

一般の方が尾てい骨と呼ぶ小さな骨ですが、
正式には「尾骨」といい、小さな骨が連結して尻尾のようにつながっております。

妊娠中は子宮が広がり、直腸を押しのけてしまいます。
近くにある尾骨が図のように後方へ移動してしまい、座ると当たってしまい痛みを感じます。

妊娠中は直接、尾骨を刺激するのは難しいでしょう。
(出産後は必ずケアしてください!!)

その代わりと言っては何なのですが、
対応策として当院では円座を推奨しております!

円座を活用しよう!

このような座布団を見たことがありますか?

妊娠中、お尻の痛みに悩んでいる方は昔からたくさんいらっしゃいます。
そういう方に対して円座というものがあります。

ちょうど尾骨が当たる位置に穴があいているので、体重をかけずに済みます。

一度お試しください!
意外とこれ一つでずいぶん快適に過ごせますよ!

この記事の筆者
中居 太朗(なかい たろう)
ふくしま駅前整骨院の施術者。
柔道整復師の国家資格を保有しており、多くの人を施術によって笑顔にする事を信念として日々の診療に従事しています。

自宅で
症状別ストレッチ全集

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この資料には症状別に効果のあるストレッチを紹介しています。

次の治療までの合間によく質問がありました。
患者様からLINEで「○○な時、どういうストレッチをすれば効果がありますか?」と。

それらの内容が大変、好評だったので
今回の資料はそれらをわかりやすく症状別にまとめたものです。
是非、日常ケアの参考にして下さい!

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