外反母趾はとにかく筋肉を伸ばせ!!ストレッチでアプローチする!

なぜ、ストレッチが向いている症状と向いていない症状があるのでしょうか?ただ1つ言えることは外反母趾の施術にはストレッチが効果的ということです。私が外反母趾の施術にストレッチを使用する理由をご説明します。

関節をまたいで付着

脚の筋肉は大きく分けて以下の関節をまたいで付着しています。腕と違い1つの関節と関節の間隔が広いので大きな筋力が必要とされています。

  1. 股関節(骨盤と太もも)
  2. 膝(太ももとふくらはぎ)
  3. 足首(ふくらはぎと足)

上記の3関節を動かすために脚の筋肉は大きな力を持っています。これらの筋肉が間違った方向に作用すると一瞬で下半身の骨格は歪んでしまいます。

広範囲な施術

1つの筋肉が大きいのでストレッチを行うと広い面積を施術できます。これは1つ1つのポイント押さえるトリガーポイントマッサージよりも効率的に行えるので不必要に施術時間が長くなりません。

1つの筋肉にたくさん刺激を与える

1つの筋肉に対して様々な方向からストレッチを行うことができます。方向が変わることで刺激を与えるのが難しい部分にもストレッチで筋肉を伸ばすことができます。

関節の動く範囲を確認できる

ストレッチを行いながらその人の関節がどれだけ緊張して動かなくなるっているかを正確に見ることができます。特に筋肉の緊張が強く関節が動かなくなっている人はストレッチによって関節の変化を感じることができかす。体が良くなっていく感覚が施術中から認識できます。

痛みの度合いによって微調整

ストレッチは痛みの度合いに応じて強さを調節しやすい施術です。筋肉の緊張が強く、痛みが強い時は施術の強さを弱くして筋肉が柔らかくなってきたら徐々に強くしていきます。

靱帯の柔軟性が向上

ストレッチによって柔軟性を得るのは筋肉だけではありません。骨と骨を繋ぐ靭帯も柔軟性が高くなり、硬くなった関節を緩めて足に可動性が戻ります。靭帯にアプローチできる手技はストレッチ以外にないので関節を緩めるにはとても効果的です。

安全な施術

ストレッチは最も安全性が高い施術の1つです。施術経験の浅い人がマッサージや矯正を行うと怪我をさせてしまうことがあります。しかし、ストレッチに関してはよほど無理な施術を行なわない限り安全に行えます。整体に不安のある方はまずストレッチを中心に行うのも1つの選択肢です。

まとめ

【外反母趾の施術にストレッチを行う7つの理由】

  • 関節をまたいで付着
  • 広範囲な施術
  • 1つの筋肉にたくさん刺激を与える
  • 関節の動く範囲を確認できる
  • 痛みの度合いによって微調整
  • 靭帯の柔軟性が向上
  • 安全な施術

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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