膝の外側が痛い!!ランナー膝(腸脛靭帯炎)の症状とは?

膝の外側が痛くなって歩けない、

走れないという経験をしたことはありますか?

膝をたくさん使う生活をしている人は
ランナー膝(腸脛靭帯炎)になっているかもしれません。

この記事ではランナー膝についてまとめてあります。

続きをご覧ください。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)になる原因

ランナー膝が起きる原因を理解しましょう!

長距離を歩く・走るなどを繰り返していると
運動歴の長い方であってもある日突然、膝の外側に痛みを感じます。

それは何故、起きるのか?

以下をご覧ください。

大腿骨と腸脛靭帯の摩擦

大腿骨の外側顆(膝の外側にある骨)という所と、

腸脛靭帯(股関節から膝にまで伸びている筋肉)が膝の屈伸運動で擦れて炎症を起こします。

本来はこの部分で摩擦は起きないような構造になっています。

しかし、
筋肉を繰り返し使い続けることによって
血流が悪くなり膨張してしまった腸脛靭帯は
大腿骨に擦れてしまいます。

セルフケアをしているのに痛みがある理由

普段から運動をよくされている方は
セルケアをバッチリ行っていると思います。

しかし、
それでもランナー膝は起きてきます。

それには以下の理由が考えられます。

足の硬さ

体にかかる負担は頭から足に向かって重力や重みが加わります。

そして、
床から足に向かって加わる「床反力」という地面からの反発もあります。

これに対して、
足が硬いと衝撃を緩和できずに膝や股関節まで負担が掛かってきます。

姿勢の悪さ

姿勢の悪さは膝に対して余分な負担をかけてしまいます。

背骨は横から見ると軽くS字に構成されています。

この形状は体にかかる負担をうまく分散するような構造なのですが、
姿勢が悪いと負担を分散することが出来ません。

股関節を見落としているかも?

腸脛靭帯というのは股関節にある筋肉(大腿筋膜張筋)から始まっているので股関節の硬さがあれば膝まで硬くなるのです。

意外とセルフケアでこの股関節を見落としている方は多いかもしれません。

体に負担の掛かりやすい状態であったり、ケアをする部位が足りていない可能性も視野に入れましょう!

間違った方法では改善しないのがランナー膝です。

施術を受けに行っても、
なかなか改善しないのがランナー膝です。

しっかりと症状を改善するには
お体に起きている痛みの原因追究してそれに合ったアプローチが必要です。

当院でもランナー膝の患者様を多くみてきましたが、
症状の改善が見られなかった方たちが受けてきた施術や処置が以下になります。

【痛みが改善しなかった人が受けてきた施術例】

  • ベーシックな電気治療
  • 気持ちのいいマッサージ
  • 湿布
  • 痛み止め

これらも素晴らしい施術・処置なのですが症状が改善しなかったのなら

今、体に必要なものではなかったのです。

お体に合った最適な施術や処置を選んで膝と向き合っていきましょう!

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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