結果の出る姿勢矯正の方法

この記事は私が普段の施術現場で指導している内容を忠実に再現したものです。私の施術は「特別」です。何が特別かというと1人1人の姿勢や歪みに合わせて私自身が直接指導をしており、私自身が患者様の体に全責任を持って毎回施術に臨んでいる点です。私は健康評論家でもなければ、ブロガーでもありません。施術という大きな責任を負い、結果を出さなければいけない立場です。現場の最前線で自分の行った施術や指導に全責任を負ってきた私だからできるこの姿勢矯正法をあなたにお伝えします。続きをご覧ください。

姿勢が悪くなる人の特徴


まずはなぜ姿勢が悪くなるのかを知ってください。毎日、姿勢の悪さで悩む多くの人に共通する点があります。あなたが姿勢で悩み、自信を失ってきたのは次の3つが原因です。

  1. 生活習慣
  2. 毎日、同じ動作や姿勢は続いていませんか?これが続くと体は同じ動作や姿勢を維持しやすいように体を歪めて適応します。

  3. 筋力低下
  4. 体を支えているのは骨と筋肉です。適度な運動が筋力を保たれ、きれいな姿勢にします。

  5. 筋疲労
  6. 筋肉の疲労によって骨を支えられなくなります。生活習慣との関わりが深い項目です。

結果の出る姿勢矯正の方法

いよいよ本題に入ります。以下の文章には私が普段、施術現場で患者様に指導している内容ばかりを載せています。私が実際に施術を通じて経験したことや経過を見て改良を加えてきたものを実際にお伝えしていきます。ここで載せている方法は6つしかありませんが私自身の整体師として経験してきたエッセンスがエッセンスが詰まっています。つまり確実に「姿勢を矯正する方法」です。私が多くの時間を注いで考えたこれらの方法をあなたはこれを読むだけで学べるわけです。それでは実際に姿勢を矯正する方法をご覧ください。

  1. タオルのび

  2. 肩甲骨の少し下に筒状に巻いたバスタオルを横向きに置いてください。
    それを背に仰向けで寝てください。


    バンザイをしながらつま先を上に向けます。
    この体勢で10秒を3セット行います。

  3. 肩甲骨1

  4. 腕を天井に向けて挙げます。


    肩甲骨から腕を天井に持ち上げて下さい。
    これを20回行ってください。

  5. 肩甲骨2

  6. 腕を後ろに引いて肩甲骨を限界まで寄せて下さい。


    次に前方に腕を伸ばして、肩甲骨を限界まで引き離すように手を合わせて下さい。
    これを20回行ってください。

  7. ツイスト1

  8. 頭の上で手を組んでください。


    お腹の中心を軸に横へ体を倒して、再び元の位置へ。
    これを20回行ってください。

  9. ツイスト2

  10. 頭の上で手を組んでください。


    お腹の中心を軸に肘が正面に向くように体幹を捻じって、再び元の位置へ。
    これを20回行ってください。

  11. 膝抱え

  12. 体育座りをして下さい。


    そのまま真後ろへコロンと転がってください。
    このまま20秒間キープしてください。

これであなたは姿勢矯正の方法を学んでこられました。私の個人的な体験を通じて得た知識にも触れるチャンスもありました。ではいよいよ、実際にあなたの症状にあわせて姿勢を矯正していきましょう。いわば学んできたスキルの実践に必要な最終調整です。次のパートをご覧ください。

今すぐ改善するべき6つの姿勢

今、あなたは実際に姿勢を矯正する方法を学びましたね。次に行うことはご自身の姿勢がどの状態にあるかを知ることです。今の状態にあった適切な姿勢の矯正方法を行うことで確実に姿勢は改善されます。以下をお確かめください。

  1. 猫背

  2. 【やって欲しい姿勢矯正:タオルのび・肩甲骨1】
    猫背で悩み施術を受けに来られた患者様はとても多くなっています。猫背は肩甲骨が前方に巻いてしまい、背中が曲がった状態です。肩こり・腰痛の原因にもなるので背中を伸ばし、肩甲骨を元の位置に戻すような矯正を行います。

  3. 反り腰
  4. 【やって欲しい姿勢矯正:膝抱え】
    反り腰は骨盤の過度な前傾が原因です。太ももや腰に負担を強くかけるので下半身の症状を訴える人は反り腰であることが多くなっています。骨盤と背骨を繋ぐ筋肉のストレッチを行い、前方に傾いた骨盤を元の位置に戻すような矯正を行います。

  5. 骨盤後傾

  6. 【やって欲しい姿勢矯正:タオルのび】
    この姿勢は骨盤が後方へ大きく傾いた状態です。一日中後ろにのけぞるような姿勢で座っていたりすると起こります。この姿勢はお尻が下がり、背骨が後方へ引っ張られる力が加わるので背骨を伸ばすようなストレッチを行って矯正します。

  7. 肩の傾き

  8. 【やって欲しい姿勢矯正:肩甲骨2】
    肩の傾きは肩甲骨が下がってしまった状態です。いつも決まった方で荷物などを持っていると肩甲骨は重みによって下がります。この姿勢には肩甲骨を引き上げるような運動を行い矯正します。

  9. 首の傾き

  10. 【やって欲しい姿勢矯正:ツイスト1】
    首の傾きは背骨の歪みが原因です。こちらの場合も荷物を同じ手で持ち続けていたり、全身の歪みから肩の筋肉が緊張して首を傾けている場合もあります。この姿勢には背骨を真っすぐに伸ばすような運動を行い矯正します。

  11. 体幹の捻じれ

  12. 【やって欲しい姿勢矯正:ツイスト2】
    体幹の捻じれは仕事や家事、学校での作業中の姿勢が原因であることが多くなっています。デスクにパソコンがある場合などキーボードが正面にないなどが考えられます。この姿勢には背骨の回旋をなくすような運動を行い矯正します。

良い姿勢の基準【重心線】

最後に良い姿勢とはどのような姿勢なのかを知ってから終わりましょう。運動学の視点から言いますと重心線が真っすぐ一直線に通っている状態が良い姿勢とされています。重心線とは体が体重を支えるのに支点となる複数のポイントを繋いだ線です。以下が重心線を構成するポイントです。

  • 耳たぶ(耳垂)
  • 肩(肩峰)
  • 股関節(大転子)
  • 膝(大腿膝蓋関節)
  • 外くるぶし(外果)

まとめ

  1. 姿勢が悪くなるのは生活習慣・筋力低下・筋疲労が原因
  2. 6つの矯正法は背骨・骨盤・肩甲骨を矯正する
  3. 姿勢に合わせて矯正法を変える
  4. 最も良い姿勢は重心線が一直線に通った姿勢

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この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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