どれだけ腰が痛くても痛み止めはお勧め出来ません。

腰が痛くてたまらない時に痛み止めを使うと楽になりますが、
思わぬ落とし穴があります。

私の実体験や患者様の状態を見ていると

痛み止めは使えば使うほど腰痛の治りが悪くなっています。

そのため、
私は痛み止めを使うことをお勧めしていません。

具体的になぜ、
痛み止めを使うと腰痛の治りが悪くなるのかをお伝えします。

続きをどうぞ!

痛みは必要だから起きている

そもそも、
痛みは辛いものですが必要なものです。

体にとって不必要なものはなく、意味があって起きています。

痛み止めはそんな体にとって必要な反応を麻痺させています。

痛みの必要性について次をご覧ください。

痛みは負担の掛かる体勢を教えてくれる

痛みがあることで負担の掛かる体勢を回避することが出来ます。

痛めている所を治そうと思うと血行を良くするなど、

体にとってプラスの要因を与えることも大切ですが、

負担の掛かる態勢を取らないなど、

マイナスの要因をなくすことも同じくらい大切です。

痛みがあるから患部を休ませることが出来る

そして、
痛みは辛いものです。

痛みは辛いので患部を休ませることが出来ます。

痛みを感じるというのは体の正常な反応です。

痛み止めで無理に体を動かすのはこの正常な反応に逆らって体を動かしているので

相当な負担がさらに患部に加わります。

痛み止めは治りを悪くしている

体がしっかり休めるように起きている痛みを強制的にマヒさせるので

いつまで経っても炎症反応が消えません。

痛みというのはほとんどが炎症によって起きています。

特に腰痛は慢性化しやすい疾患なので、
負担をかけないように過ごすことが一番大切です。

(負担をかけないといっても一日中じっとして過ごすという意味ではありません)

痛み止めを使う方法

とはいえ、
どうして腰の痛みがあっても仕事や用事をしないといけない時があるでしょう。

そんな時に私から痛み止めの使い方の一例をお話させて頂いています。

無作為に使い続けるのではなく、
基準を設けることで上手に痛み止めと付き合っていけるでしょう。

痛みで目が覚めてしまう人は寝る前に服用

痛み止めの効果は約7~8時間と言われています。

私個人としてはちょうど7時間くらいで効果が切れてきたことを覚えています。

体が最も修復されるのは寝ている時です。

そのため、
寝ている時に痛くて目が覚めるのは

修復する時間が充分に取れていないので就寝30分前に飲むことです。

どうしても休めない用事や仕事を控えている場合のみ服用

どれだけ痛くても常用しないことです。

常に痛みをマヒさせて言い訳がありません。

本来備わっている体の反応に逆らうのでなく、

基本的には痛みを自然な形で改善することです。

どうしても休めない用事や仕事があるときは「奥の手」として使うようにしましょう!

福島区で整体、整骨院は「ふくしま駅前整骨院」

この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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